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マエストロ ゲルギエフ 「カメラ返して下さい!」 [音楽]

私のブログにいつも遊びに来ていただいている cocoさんの驚愕のショルテイ体験で大盛り上がりです。
こんな体験は望んでも、もう出来るものではありません。

振り返ってみると、私のばやい、やはり握手した、サイン貰った、という演奏家はいますが...。
だいぶ前では、仲道郁代さん。コンサートのあと親しくお話させて頂きました。今ではもう大ピアニストです。
チェリストの長谷川陽子さん、この人の伸び伸びとしたチェロは魅力です。追っかけしてましたので何度か握手とサインを頂きました。
傑作なのは、やはりチェリストのマイスキー、うちの奥さんが一時気に入っていたのですが、私と娘であの金のネックレスがちゃらちゃらしてたり、演奏スタイルもなんか釜っぽい....「まいちゃん、きもい!」と言ってから話題にならなくなりました。
サイン入りCDが残ってます。(笑)

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NHK木曜時代劇 「陽炎の辻」 [テレビ・CM]

今日もちゃめちゃ暑く、もうバテバテですが、まぁビールが旨い時期ですので我慢します。
参議院選挙でした。なんか凄いことになってます。

日曜日に木曜時代劇なんて変ですが、当日は見られませんので今日ビデオで見ました。
今回の「陽炎の辻」は、もう第2回目(全11回)ですが、とっても面白い。
NHKのHPは、
こちら (番組が終わるとリンクが切れると思います。あしからず)
主役は、山本耕史さんです。山本さんは以前の大河ドラマで新撰組の土方歳三役で結構、はまっていたので好感持ってます。
今回もいい演技してますよ。
いつものことですが、時代劇に似合う女優さん探しです。
見つけました、レギュラーで出ている中越典子さんです。(27歳です。いつも年のことばかり気にしていやなオヤジです。)
リンクでの紹介しておきますね。
ウイキペディアは、
こちら  
フイシャルサイトは、
こちら  
中越典子さんは、最近「夕凪の街 桜の国」という映画が公開されたばかりのようです。
ヤフーニュース(スポーツ報知)


中越典子さん、とにかく 
笑顔が素敵! こういう女優さん好きです。ドラマでもいつもニコニコしてます。
このドラマに程よい明るさを与えています。
今後がとっても楽しみです。(島崎和歌子さんに似てません?)
ストーリーも暗くなく楽しめます。ぜひ一度ご覧下さい。

追伸
今日の「風林火山」、ヒサ役の水川あさみさん出てました。いよいよ平蔵と所帯を持つようです。

 


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今日は、地元の祭りでぃ! [「...?」]

今日は、地元(本当の地元です。ハイ)の夏祭り、いわゆる盆踊り大会でした。あっ、写真とるの忘れた!
といっても隣の町内会です。

私の住んでる「市」(これでも市なんです)は、市内を「区」に分けて、更に「班」に分けてます。
(なんか田舎っぽいでしょう)
お祭りは「区」単位でやります。今日の隣の「区」のお祭りは、私の「区」よりも人口が一桁違いますので、そりゃあ盛大です。
例年は同じ日にやってましたが、今年は来週がうちの「区」のお祭りですので、今日挨拶に行って来ました。
お祭りの屋台はテキヤさんは来ませんので、その年の役員や有志でやります。
横のつながりで、お祭りというと顔見知りが出来、万年お祭り役員になっちゃってます。

挨拶は、長老ではなく屋台の兄ちゃん達のところに行きます。
合言葉は「どう売れてる?」です。そうすると生ビーが出てきます。金払っても受け取りません。
「良く来てくれた」という挨拶です。
来週はうちの「区」のお祭りにお兄ちゃん達が、「どう売れてる」と言って来てくれます。今度はこっちが生ビーです。
このやり取り都会では味わえないですね。好きです。
だから毎年嫌われつつも有志で屋台を出してしまうのです。もう20年近くやってます。
ただし来週はちょっと出かけるので、お祭りは不参加。(もう大ブーイングです)

田舎の祭りもいいもんですョ。

 


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神楽坂 阿波踊り [「...?」]

今日は、地元ネタです。
私は千葉の山奥から東京の飯田橋で降り、神楽坂を歩いて通って通勤しています。
今朝から神楽坂は、お祭りの準備をしてました。
今日と明日、阿波踊りがあるんです。もう結構歴史重ねてますね。
神楽坂の通りが、阿波踊りが練り歩くのにちょうどいいのですね。車も完全に通行止めです。
帰りにちょっと見るともう歩道には人々です。中心の毘沙門天の舞台では、もう盛り上がっています。



本当は、「連」というのでしょうか、グループを作って踊ります。鳴り物、踊り手が競います。
コンクールもやっている様で、地元だけでなくあちこちから来るようです。
もうプロのような方も。
私の会社もだいぶ前に「連」を作って参加してましたが、お祭り好きの社員が退職したり、高齢化で何年か前から参加していません。
この通りを練り歩きます。



有名なうどんすきのお店や、お茶やさんも見えます。
阿波踊りが始まるともう興奮しますね。鳴り物の迫力、踊り手の掛け声!
(この写真のずっと手前にかの有名なペコチャン焼きの不二家があります。)
お店の前では生ビールなんか売ってます。思わず「お姉ちゃん、生ひとつ」なんて言いそうになりましたが、一人で生ビール飲んで阿波踊り見て、なんて寂びしぃ。我慢して帰ることに。
でもeguchiさんが、タワーレコードでRCAのCDを買われたのを見て、ふらふらとタワーレコードに寄ってしまいました。

でも神楽坂の阿波踊り、迫力あってウキウキします。もう血肉沸き踊るといった感じです。
今日は、会社帰りの人、地元の人と一番人が出てると思います。
明日もあるようですので、時間のある方はぜひどうぞ。阿波踊りは四国だけじゃないぞっと。詳しくは、こちら 
夏ですねぇ。  


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ヴェルディ 「レクイエム」 [音楽]

もうブログのエントリーが出来ずにもうボロボロです。決して飲んだくれている訳ではありませんが...
まぁぼちぼちと行きます。

以前、eguchiさんに紹介して頂いた、RCAのレッドシールのシリーズをタワーレコードに注文しましたが、今日やっと来ました。
タワーレコードのHPで注文履歴が見れるのですが、一番欲しいCDが入荷待ちでいつまでも入りません。
半分諦めていたのですが、良かった。
それが、ショルティ/シカゴ響のヴェルディのレクイエムです。



ショルティのヴェルディのレクイエムは、ウィーン・フィルのしかないと思っていたのですが、シカゴ響があるなんて。
それもデッカ録音でなくRCA録音。不思議。
全部聴いてませんが
まずは、「怒りの日」からこれで録音の良し悪しがわかります。
1977年録音でデジタル録音じゃないけど、大太鼓のドスン、ドスンが伝わります。いい録音です。
次は、大好きな第三曲の「主イエス(オッフェルトリウム)」、この曲の美しさといったら...
ヴェルディのレクイエムというと大きな音というイメージがしますが、決してそうではありません。
メゾソプラノのジャネット・ベイカーがアメリカのオケとの録音なんていうのも珍しい。
宗教曲や歌曲でLP時代の人ですね。
このCD対訳ついてます。でもラテン語=英語です。これじゃわけわかりません。(笑)


バッハ 「2つのヴァイオリンのための協奏曲」 [音楽]

台風が九州に大きな被害をもたらしたと思ったら、今度は新潟に大地震、なんということでしょう。
一日も早い復興を祈ります。

今日は、バッハの「2つのヴァイオリンのための協奏曲」です。
バッハの協奏曲は、もう名作ぞろいです。
ブランデンブルク協奏曲は、全6曲どれをとっても傑作です。それぞれ楽器の編成も違い、協奏曲の醍醐味を味わえます。
ピースうさぎさんが、今日ブランデンブルク協奏曲のエントリーをされています。
協奏曲は、ブランデンブルク協奏曲だけではありません。
その他にも、ヴァイオリン、チェンバロ、管楽器との組み合わせ等々の協奏曲の名作が目白押しです。
(ヴァイオリンとチェンバロは、編曲されてどちらでも演奏されてます)

その中で「2つのヴァイオリンのための協奏曲」は、2つのバイオリンが絡み合い、見事に曲を構成しています。
CDでは第2ヴァイオリンを誰が弾くのか困ってしまうのですが、曲での2つのヴァイオリンは対等です。
だいたいカップリングとしては、LP時代は、第1番、第2番とこの曲の3曲でした。
CD時代になってからは、収録時間が長くなりましたので、さらにヴァイオリンとオーボエのための協奏曲が入っていることが多いですね。
では紹介を。
①昔からこの演奏が最高の演奏と言われてました。
シェリングです。


今では、1,000円盤で出てます。シェリング47歳の脂の乗り切った、立派な演奏です。
格調の高い演奏で今でも古さは感じられません。
バッハの模範的な演奏といえます。第2ヴァイオリンもシェリングに負けずに弾いてます。
この演奏いつまでも飽きません。

③次はムターの演奏。


ムター19歳の録音。カラヤンとのモーツァルトのデビュー盤が、15歳ぐらいでしょうから4年ぐらい経ってからの録音です。
「私が第1ヴァイオリンよね。」
「わかってるよ、俺が第2
ヴァイオリンで指揮すりゃいいんだろ。」
と言ってるようです。ムターもしっかりした音で名手アッカルドのサポートを受けて、ムターの魅力がたっぷり感じられます。
もう大人の演奏です。

③そして一番新しい「2つのヴァイオリンのための協奏曲」でしょうか。ヒラリー・ハーン


2002年~2003年の録音で、ハーン24歳の録音。
この演奏。「はゃっ!」とにかくテンポの早いこと、早いこと。古楽器の演奏を意識してるのかしらん。それにしても...
この曲、奇麗な旋律が出てきます。もう少しゆっくり弾いてもいいのになぁ。
この曲だけでなく第1番、第2番、オーボエとの..全て
早い。最近注目しているハーンなのにこれはがっかり。
(けっしてビジュアルだけ注目しているわけではありませんよ)

④古楽器では、こちら オルケストラ・オヴ・ジ・エイジ・オヴ・エンライントメントです。(あっ噛んでしまいました。)


リーダーのモニカ・ハゲット他のソロです。サイモン・ラトルがよく指揮してますね。
指揮者なしでもいいいい演奏してます。とかく古楽器の張り切った演奏は、尖った演奏が多くあまり好きではないのですが、
この演奏はビックリするぐらい豊かな(豊潤な)響きがします。
ハーンの演奏よりゆっくりとした、それでいてはじける演奏してます。このCDボックス物で、ブランデンブルク協奏曲全曲やその他いろんな協奏曲が入っていて楽しめます。

その他、ヴィンシャーマン/ドイツ・バッハゾリスデンのもうめちゃ明るく楽しい演奏もいいですね。
この間、見つけたムローヴァのバッハのCD、てっきりこの曲が入っていると思ったらチェンバロ協奏曲第5番の編曲盤でした。
残念!


この曲で欲しいのは、昔ドイツ・グラモフォンの廉価盤LPで出ていたオイストラッフの演奏。
西側で録音した1960年ごろの録音で、ウィーン響をオイストラッフのヴァイオリンと指揮、そして第2ヴァイオリンは息子のイーゴリでした。オイストラッフ父のヴァイオリンの方が音も良く、安定した演奏ではっきりと格の違いがわかってしまう演奏でしたが、父子演奏で微笑ましいものでした。

小曲ですのでぜひ一度、バッハの協奏曲の楽しさをお試しください。

 


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北原亞以子 「歳三からの伝言」 [本]

「歳三からの伝言」というと、
函館で亡くなる直前に、歳三の写真を姉に送ったことが有名です。
この作品でも最後にちらっと出てきます。
でも本当の最後の「歳三からの伝言」は、愛する人へのものでした。(もうかっこいいんだから)
この作品は、鳥羽伏見の戦いから函館での最期までを北原さんらしく淡々とわかりやすく語ります。
私は全盛期の新撰組の歳三より、負け始めてから函館までの歳三が好きです。

歳三からの伝言 (講談社文庫) 








文庫版の表紙です。
(少し引用します)
「惜しい男だな」
勝はひとりごとのように言った。
「それで大局を見る目がそなわっていたら、大物になれただろうに」
(終り)

この「大局を見る目」が歳三の心に残ります。
でもでも、歳三の思いは一つです。

(引用)
「俺は、賊徒の汚名を引っ剥がしたい。
 将軍家に着せられたものを、近藤さんや、総司、斎藤さんに着せられたもの。
 その思い今でも変らない。

(終り)

歳三のよき理解者、松本良順。
この作品、歳三の最期までをいろいろなエピソードをまじえて話してくれます。
土方歳三ガイドブックです。

以前、函館に旅行した際に松前、江差に行きました。
函館から結構走ります。昔ながらの雰囲気のある町です。(江差追分が有名ですね)
官軍は江差から上陸し、歳三は陸路函館から迎え撃ちます。

江差ってここです。



「-」をどんどんクリツクしていただけると大まかな位置が把握できます。
五稜郭の中に古ぼけた資料館があります。当時の資料が残っていて結構見ごたえあります。
ぜひ函館に行かれたときはお立ち寄りください。

今回の作品と土方歳三に興味を持ったのは、
imagine-peaceさんの5月11日の土方歳三のエントリーとこの北原さんの「歳三からの伝言」をコメントでご紹介頂いたからです。ありがとうございました。

 


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山野楽器さんのことなど [音楽]

台風がまさに日本を直撃しています。(串刺しですね)
台風ってこんなに直角に曲がるもんなんですね。(高気圧の縁を回ってる?偏西風に流される? あまりいい加減なこと言ってるとボロが出るので止めます。)
沖縄に遊びに行ってる、rudolf2006さん 大丈夫ですかね。

今日のエントリーは、山野楽器の宣伝になってしまいます。

最近、eguchiさんと山野楽器の話題で盛り上がりました。
昔は、タワーレコードやHMVもなく、近所の小さなレコード屋か銀座の日本楽器、山野楽器でした。
(特に銀座の両店のレコードの在庫にはビックリしました)
もちろん買えるわけでもないので、ひたすらジャケットを眺めて帰りました。(笑)

今、私の家は千葉の山奥ですので、休みの日には千葉山野楽器は輸入盤が豊富なので良く行きます。(ポイントの還元率も一番)ちなみに会社の帰りの時は、タワーレコードです。

昨年7月でした。1年前!
例の怪しいブリリアント・クラシックスでサヴァリッシュ/ロンドン・フィルのブラームスの交響曲の全集を見つけたので買いました。(何でわかるかというと、数年前からCDの購入の記録をダイヤリーにつけてます。買いすぎるなよという戒めのためです)
これはEMIのライセンスです。EMIのクリスマス・ボックスのシリーズにも入ってます。



2ヶ月たって9月頃に聴いてみると、CD1にCD3の内容が、CD3には正しくCD3の内容がが入ってます。要するにCD1が不良品だったのです。(3枚組です)
CD1には、交響曲第1番、ハイドンの主題による...、悲劇的序曲が入っているはずでした。
とりあえず電話すると、すぐに交換しますとの事。

数日後、電話が掛かって来て、問屋にある在庫は全て不良品で再度正常品は作らせるけど目処は立たないと。
ブリリアント・クラシックスってオランダでしたっけ?
入荷できるか目処が立たないので返金だけはさせて欲しいと言います。CDは処分してくれと。
でも1枚だけ不良品なのだし、安いし。(3枚組、1,660円です)
まぁ、いつまでかかってもいいから待ちますと返事しました。(ブリリアントだし)
私もこのままでもいいやと思っていました。

なんと、なんと昨日電話を頂き、良品が入荷したとの事。
びっくりするやら、嬉しいやら、1年近くもも忘れずに記録しておいてくれたのです。(
お客の我がままですよね)
こんなこと初めてです。タワーレコードやHMVでは望めませんね。
山野楽器のお店の方達は、タワーレコードやHMVの事務的なお兄さん達と違ってなんか、ほんわかした感じがします。
なんか昔のなじみの小さなレコード屋さんの雰囲気あります。

帰って聴いてみるとちゃんと第1番から入っています。
演奏はというと、実はサヴァリッシュはウィーン響のシェフの時、全集録音しています。(1960年頃)
今回の録音は1990年頃、録音はこちらの方がいいのですが、いかにもサヴァリッシュらしくテンポなんかほとんど同じ! 年取っても変らない。
ウィーン響との方が低弦を強調したり気負ったところがあって好きです。なんと言ってもブラームスの交響曲入門は、サヴァリッシュ/ウィーン響のレコードからでした。

山野楽器さんありがとうございました。このCD、かけがえのない一枚になりました。


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ジャンドロンのCD 発見! [音楽]

今日は、試験で頑張ったんでご褒美にCDを買おうと帰りに山野楽器へ。

普通、合格したらご褒美なんじゃないの! と言われそうですが。

まぁまぁそう硬いこと言わずに、なんとジャンドロンのCD見つけました。



ジャケットは共通なのでドヴォコンのジャケットです。
図書館で読んだレコード芸術に出てました。 こちら
レコード芸術、最近全く買わなくなりました。高いんだもんCD1枚分しますからね。でもこういう情報を落としちゃうんだなぁ。
ジャンドロンのCD5枚も出てます。ジャンドロン本当にCDが少ない。
①ハイドン/ボツケリーニのコンチェルト。これはダビングしたCD-Rがあります。
②ドヴォコン。これはCDあるのですが、カップリングが違い、最初にリリースされたときの「森の静けさ」、「ロンド」が無かったので今回購入。(小品ですが欠かせません)
以下の3枚が初めて知りました。
③ラロ/サンサーンスのコンチェルト
④シューベルトのアルペジオーネ
⑤小品集
こんなCDがあったなんて幸せ。
ぜひ有名な①、②でも聴いてください。
ドヴォコンが録音もいいのでいいかもしれません、おまけの「森の静けさ」、「ロンド」も絶品です。
①、②しか知りませんが、ジャンドロンのチェロ、優しく、暖かく、洒落ています。お薦めします。

おまけにムローヴァのCDも発見。2枚組で2,000円でした。



ジャケットかっこいいでしょ。
バッハのコンチェルトとパルティータです。これは面白そう。

聴いたらエントリーしますね。うふふ楽しみ。


 


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「試験...」 [少し仕事の話など]

今日は、一日資格試験のために受験生でした。
まぁちょっとは仕事に関係あるからと。無視してください記録として残しておきます。

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